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基本指圧練習会 2026年2月1日

  • 執筆者の写真: 加納
    加納
  • 1 日前
  • 読了時間: 3分

今月の練習会は前頸部です。

指圧といえば(前頸部とお腹)と言われるくらい大事な部位で、診断即治療と教わってきた代表的なのがこちらです。

頭と体を繋ぐ首その中でも急所になりうる前頸部は内臓へ向かう神経や血管も通っているとても大事かつ繊細な部位です。

ここが緩むと首肩コリはもちろんですが、腰痛、自律神経の乱れ、めまいや耳鳴り、目に関係することなど書ききれないくらいの不調に対する効果を発揮します。

しかし圧すのが途轍もなく難しい、、、力で強く押すと逆に具合が悪くなってしまう事もあります。

治療効果を出せる指圧師になるには欠かせないのが前頸部です。



まず受け手の姿勢作りですがこれが出来ていないと絶対に圧せません。

足を重ねながら曲げて寝てもらい上の足をを緩めるために軽く引きます。

次に下の肩を背中側に引てもらい真横にしてから、腰→背中→頭のラインが綺麗になるようにねじれを取ります。

ねじれが取れたら首の張りが無いか確認し、あれば緩ませます。張りやしわを細かく観察することが大事です。


受け手の姿勢が出来たら、顎と肩に軽く触れ反対の手で後頭部を優しく支えます。

ストンっと力を抜いてお尻を落とすことで受け手の体が楽に圧す姿勢へと動かせます。

力でグイっと動かすと反発され動かないや力が抜けないなど良い姿勢が取れません。


受け手の前頸部にハリがなく緩んでいるのを確認し次は圧し手の姿勢です。

手を横に向けて腕を着きますが、受け手の脇下に近づけることがポイントです。

軸足に重心を置き(画像左足)反対の足は力の抜ける所に置きます。

拇指の力を抜いて圧点に置いたら腰が動くことで圧が入ります。手のひら全体を着けるのではなく、拇指と四指の指先との対立圧を感じ手掌は空洞にし接しません。

軸足に重心が乗せられないと圧が入らない、押されるのが痛くて辛い、着いている腕が痛くなる、支えの足がズルズル滑り良い位置が決まらないなど困ったことが多々起きてきます。

肩→背中→腰のラインが畳と平行になることが力の抜けた理想の圧す姿勢です。



圧せるようになるには何年もかかりますが、正しい姿勢の取り方を覚えておくことはとても大事です。

自己流にならずに基本に忠実!を徹底していきましょう。














練習会に興味があれば治療院にご連絡ください。


加納指圧治療院

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定休日-火曜、水曜、祝日

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