基本指圧練習会 2026年6月21日
- 加納

- 7 日前
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今月は横臥位の肩甲下部と指作りそしておまけの仙骨部、臀部を少しです。
横臥位の肩甲下部はうつ伏せよりも優しい圧になるのでお年を召した方や体力が無い方に無理なく圧せます。
うつ伏せの肩甲下部は効率は凄く良いのですが、負担になる事があるので注意が必要です。
横臥位の肩甲下部であらかじめ緩めておいてうつ伏せで仕上げるといった感じです。

受け手の姿勢作りです。画像左から画像右のように下の腕は真横に伸ばし、上の腕は肩の力が抜ける位置に置きます。ゆるみが足りない時は下の腕と上の腕の間にクッションを入れて調節します。
次に顎を軽く引きやや枕側を向くと背中と顔のラインが揃います。
そして踵と背中のラインが揃う様に足を動かします。(画像ではもう少しだけ背中のラインと踵を合わせたいです。)
反対側の足は踏ん張らずやや90度より伸ばし緩んだ位置にします。

まずは受け手と平行になるように正面を向きます→圧す方の拇指を力が抜けた状態で置きます(画像では右手)→左足下腿を回し安定させます→右足はポンッと力の抜ける所に置きます→左手を添えて膝の蝶番関節の動く方向へ腰にある重心が拇指に移動することで圧が入ります。
この時受け手の姿勢により違いが出て来ますが、基本的にうつ伏せの肩甲下部とほとんど同じ圧し姿勢になります。
どの方向に動けばよいのかと質問を受ける事が多いですが、蝶番関節の動きは一方向にしか動けませんのでそれ以外の動きは間違いです。
体重を乗せて押してしまうと重く辛いので注意が必要です。

本来はうつ伏せ時に行う仙骨部と臀部ですが応用として横臥でも圧すことが出来ます。

加納指圧治療院
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